ここ数回の旅行では、朝うまく起きられずに
飛行機に乗り遅れたり、あわてて次の便に変更したりと
いろいろやらかしてきました。
鹿児島空港から韓国へ向かう大韓航空は
一日に一便しかありません。
もし逃したら次の便に振り替えることもできません。
だから昨夜はお酒をひかえました。
そのおかげでしょうか。
旅行の最終日、夜明け前に自然と目が覚めました。
ホテルの温泉であたたかく体を温めると
出発した日の自分よりも元気になっていて驚きました。
今日から新しい旅を始めたいくらいの絶好調です。
でも、今日は帰らなきゃいけません。

城山ホテルのシャトルバスに乗って
鹿児島バスターミナルで降りました。
空港へ向かうバスはここから乗ると聞いていました。
ターミナルは広くないので
空港バスの券売機はすぐ見つかります。
その横には時刻表が貼られていました。
ホームページでも確認できますが
一番信用できるのは「現地にある情報」ですよね。
だからいつも写真を撮っておくようにしています。
(この写真も数日前に撮ったものです。)



朝早い時間ですし、
鹿児島は小さな都市なので
空港行きはすいているだろうと思っていました。
でもそれは大きな勘違いでした。
バスは満席で出発しました。
乗るときに大きな荷物は下のトランクに入れます。
その際、行き先を聞かれます。
同じ目的地の荷物をまとめておいて
該当の停留所で一緒に取り出すためでしょう。
韓国の空港バスも同じですね。


空港まではおよそ40分。
窓の外には、緑が濃い鹿児島郊外の景色が続きます。
体調が良すぎるせいでしょうか。
なんだか名残惜しい気持ちになりました。
近いうちにまた来よう、と心の中で決めました。
国際線ターミナルは最初の停留所です。
大韓航空のカウンターで荷物を預けました。
搭乗開始時刻は11時。
今は9時20分。
まだ1時間半以上あります。



鹿児島空港は国内線ターミナルの方がずっと大きいです。
国際線は一日に3〜4便ほどですが
国内線は便数も利用者も多く、建物も立派です。
お土産屋さんや飲食店も国内線の方が多くて
種類も豊富です。
国際線ターミナルのすぐ隣なので
時間があるなら国内線側で過ごす方が良いかもしれません。
特に国内線ターミナル3階の展望デッキは
時間つぶしに最高だと聞いていました。
今日、ここに来たのもそのためです。
実際、たくさんの人がベンチでお弁当を食べたり
飛行機を眺めながらのんびり過ごしていました。


一つの便の乗客だけが並ぶからでしょうか、
保安検査は意外とすぐ終わりました。
終えて中に入ると
小さなカフェと、こぢんまりした免税店があります。
ここで残っていた現金を全部使いました。
姪っ子に食べさせたい鹿児島のお菓子を買いました。
さつまいものクッキー、みかんのゼリー、
全国のお土産コンテストで受賞歴があるという
創作生かるかんも買いました。
かるかんは鹿児島の伝統菓子で
とても品のある味です。
そして、みかんの香りがふんわり広がる
大福を一つ買ったのですが、
これが本当においしくて感動しました。
調べてみたら「鹿児島桜島ふんわり大福」でした。
これは本気でおすすめです。

飛行時間は1時間半ほど。
仁川空港に着きました。
鹿児島→仁川より
仁川→自宅の方がずっと時間がかかった気がします。
土曜日だったので
空港バスより地下鉄の方が早かったかもしれません。
こうして
誕生日の鹿児島旅行はすべて終了です。
短い旅行だったのに
投稿はたくさんになりました。
写真と文章で振り返ってみると
また鹿児島が恋しくなりました。
体がうずうずします。
次の旅行はどこへ行こう。
次の鹿児島はいつ行けるんだろう。
桜島の一枚で
本当に旅を終わります。
またね!
韓国のおじさん、zzoosでした。


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