
雨の日に傘をさして歩き回るのは、なかなか疲れることだったようです。それとも、家を出てからもう5日も経っているというのが、この疲れの原因なのかもしれません。
とにかく、体からエネルギー補給が必要だという緊急信号が出ていたので、今日の夕食はもともと食べようと思っていた海鮮から急きょ方向転換して、焼肉を食べることにしました。
エネルギーが必要なときは、肉を食べるものです。
これは、いつの時代も、どこの国でも変わらない真理ですから。


グーグルマップとタベログを使って見つけたのは、富山駅前のNPC富山駅前スクエア1階にある「富山育ち」というお店です。
「富山育ち」というくらいですから、富山産の食材を使っているお店なんだと思います。
予約は特にしていませんでした。少し遅めの平日の午後だったからか、席には余裕がありました。
席に座ってメニューを見てみると、やはり「とやま和牛」を扱っているんですね。「酒粕」と書いてあるところを見ると、酒粕を飼料にして育てているようです。
そして、値段がかなり手頃です。基本のカルビがたったの1,400円なんですね。「富山育ち盛」は2人前でたったの3,800円です。


キムチ盛り合わせを一皿と、普通のカルビをひとつ注文しました。芋焼酎のソーダ割りも一杯注文しました。
牛肉は値段が高いほど美味しくなるのが原則じゃないですか。だから、まずは一番安いものを食べてみて、美味しくなければもう少し高いものを頼んでみようと思っていました。
でも、これ、ものすごく美味しいんです。
二切れほど食べたところで、ご飯を一杯注文しながら、普通のカルビをもう一皿追加しました。
この値段でこの味なんて、コスパがものすごいお店ですね。


久しぶりに、本当に美味しく牛肉を食べました。文字通り、夢中になって食べました。
お店に入ってから会計までに、一時間もかかりませんでした。料理が出てくるまでに15分ほどかかったはずなので、30分から40分で食事を終えたことになります。これくらいなら、ファストフードと呼んでもいいくらいです。
肉とご飯、キムチと焼酎まで全部合わせて4,600円です。とても安いですよね。
このお店のおかげで、富山に対する印象がよくなりました。美味しいものを安く食べられるということ。それは、旅においてとても重要なポイントなんです。
金沢を旅しながら知ったことのひとつが、金沢の海鮮が美味しいということでした。その海鮮のほとんどが富山湾から来ているということも知りました。だから、観光客があまりいなくて富山湾を持っている、まさにこの富山市の海鮮のほうが安くて新鮮だという話も聞きました。
それに加えて、今日、ここ富山育ちでの食事がとても満足のいくものだったんです。
そんなわけで、わたしにとって富山は、食べ物が安くて美味しい場所というイメージができました。だから、また次に旅行に来てみたい場所になりました。
韓国のおじさん、zzoosでした。
